Patagonia 2026 Day0~1

with コメントはまだありません

本年最後の仕事を終わらせ、成田エクスプレスで成田空港第2ターミナルへ。エミレーツのチェックインカウンターでチェックインを済ませ、日本円をアメリカドルに両替する。

出国審査後、22:30発ドバイ行きのEK319に搭乗する。今回は、A380という2階建ての飛行機にはじめて乗り、プレミアムエコノミーを利用する。搭乗すると、目の前に階段がある。ファーストクラスに続く道だろうか?階段をまわり込むと、そこには広々としたスペースが広がる。シートの配列は、2-4-2、すべてのシートが革張りで、シートの幅が広く、体の線に沿った包み込むような形になっている。

フットレストがシートから上げられる構造で、シートの背もたれも大きく倒れる。ピッチが広く、足元荷物どの視認性も抜群。電源は、タイプCとマルチコンセントがある。テーブルは、アームレストから取り出す構造。窓のシェードは電動で上げ下げができ、窓枠は木目調で統一されている。眠ることが勿体無いような快適な空間。

アメニティーは、独特の袋ででアイマスク、保湿剤、歯ブラシ、くつ下などが入っていた。

シートにつくと、まずきれいなガラスのコップでウェルカムドリンク。オレンジ、水、お茶、レモンミントから選択できる。レモンミントをいただく。あまりにもうれしくて、写真を撮る前に飲んでしまった。

食事は、出発1時間半後くらいにサーブされる。食器は陶器製、金属製のカトラリー、ビーフのトロトロ具合がすごい。機内食の概念を変えるような一品。スパークリングワインもフリーで提供され、少しいただいた。

尾翼カメラから飛行機の様子が見えて面白い。また、今の飛行機は、揺れないし音も小さい。ノイズキャンセリングヘットホンを持ってきたが、なくても不快感はない。

食事が終わると、ライトが暗くなり、通路の天井には、星のライトアップが行われる。映画を見ながら機内生活を楽しみ、3:30頃に眠りにつく。

6:30に起きる。夜を追いかけているため、外はずっと暗い。朝食は、オムレツと、とっても美味しいソーセージ。オーディブルを聞いたり、日記を書いたり、飛行機のカメラを見たり、とにかく寝るのが勿体無いという感じで、飛行機生活を楽しむ。

12時間のフライトだったが、あっという間。はじめて、飛行機に、また乗りたいと思った。持参の枕とアイマスクは全く使わなかった。

ドバイの空港に到着すると、Conectedの方に向かいそこから手荷物検査場へと進む。A7が搭乗口であった。標識通りに行けばあまり問題はないが、手荷物時検査を抜けてからショッピングロードを歩き、登ったり降りたり、トラムに乗ったり、20分程度の時間を要した。

ブエノスアイレスへは20時間。途中リオデジャネイロに寄り、2時間の駐機時間ががある。777の機体。8:05のフライトであったが、1時間前がゲートオープン、ゲートから広い飛行場をバスで飛行機まで移動、階段を登って尾翼付近から搭乗した。777の機体にプレエコはなく、3-4-3のシート配列。窓際の3列シートを選んだが、出発前日チェックイン時には、我々2人のシートの隣は空席であった。あわい期待を持ちながら登場。幅もギリギリ、シートも足元には光が入らないくらいのピッチで、圧迫感は否めず。

ラッキーなことに隣はいなかったため、真ん中のシートをあきにして、いろいろ荷物を置いてみた。

離陸時日本時間で13時、アルゼンチン時間で夜中の1時。寝ることとし眠剤を内服。

離陸からしばらくして朝食が出るがクレープだ。お腹はいっぱいで少し残したが、食事は全体として美味しい気がする。食事のあと、5時間くらい睡眠。

起きると昼食、チキンのバジルソースを選ぶ。お肉は柔らかくてやはり美味しい。パクチーの味がするコールスロー的な物もいい。パンももっちりして美味しく、食事のクオリティーの高さには驚く。そのあとは、また日記を書いたいり、音楽聞いたり、ドラマをみたり、自由な時間を楽しむ。

21時にはアフリカ大陸を超え、大西洋上空を飛行している。窓を開けると、どこまでも続く青い海、その上に浮かぶふわふわの雲たち。 ドバイの上を飛んでいるときは、どこまでも続く砂漠地帯が、 アフリカの上を飛んでいる時は、どこまでも続く緑の森が、旅の移動で徐々に別世界へと入っていく。

これからどんな旅が待っているのか?どんなものでも、全てが新しい、目、鼻、触覚、味覚、聴覚、そして空気感、すべての感覚を解き放ち全てを感じ取りたいと思った。

飛行機は14時間掛け、リオデジャネイロに向かう。真っ青な大西洋を超えると、真っ直ぐな海岸線が現れる。

森から蛇行して海に流れこむ川の河口付近では、海の色が少しベージュの色を呈している。南アメリカ大陸だ。リオデジャネイロには15:50に到着。とはいえ、機体から降りることはできない。

12月だというのに、上空には積乱雲があり、ここが夏であることを感じる。機内清掃、乗客の入れ替え、再出発を待つ。18:00リオデジャネイロを離陸。夕食ではブラジリアンチキンを頼んだが、味はイマイチ、それらを食べる胃袋は残っていなかった。

NETFLIXを見ていたら、あっという間に20:30ブエノスアイレスに到着した。夕暮れ時の飛行。

空港に着いたあと、駐機のため30分ほど待つ。入国審査は並んだが、問題なく通過。バッグはすぐ受け取れ、そのままゲートの外へ。

タクシーが迎えに来ていて、ブエノスアイレスの街へ40分ほどのドライブ。ホテルにチェックインしたのは、23時であった。ホテルの部屋は狭く、モーテル感の強い感じ。ベット、冷蔵庫、テレビだけある。

久々のシャワーを浴びて、そのまま眠る。

Leave a Reply