デナリ国立公園とオーロラの旅 day3-4

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Day3:アラスカ鉄道でデナリへ。

 6:00に朝食。7:00に出発する。朝アリエスかのBuffetはいつものアメリカの朝食、カリカリベーコン、フルーツ、オムレツだ。本日は、アラスカ鉄道の旅。

ターナゲ湾沿いを走り、アンカレッジへ。

アンカレッジ駅、 9:15発の電車に乗る。電車は2階建て、ゆっくりと森の中を進む。

車内ではバーテンダーと、パフォーマーがいる。

周りは、本当になにもない。大自然だ。

昼食はマッキンリーの玄関口の当たりで、1階の食堂車でいただく。ハンバーガーだ。対面式の4人席。

その後は、ほとんどの時間を車両と車両の間の展望デッキで過ごす。

時折、紅葉が見えて、美しい。

電車は、川沿いを進む。

17:00デナリに到着。目の前にバスが迎えに来ていた。そのままホテルにチェックイン。

夕食は20:00幌馬車ツアー。それまでの間、ホテルの近くのお土産屋に向かい、デナリのピンバッチを買う。

20分ほどバスで移動し、そこから30分幌馬車に揺られ、山の中の小屋へ向かう。小雨の降る中dart roadをがたがたと進む。電車に一日乗って、最後がこれは厳しい感じだ。 山奥での食事も微妙。10:30くらいに帰り寝る。

Day4:デナリ国立公園 とオーロラ

朝4:00のモーニングコール。朝5:15の集合。 外はまだ暗い。外の空気は、無臭で冷たい。左側の席を確保すべく、一番に車に乗り込む。小雨が降っていた。

車は白いバス。すでに別のツアー客が左前方を占めており、一番後方の左の席に座る。

朝の暗い中、ツンドラの林の中を進み、山の中に分け入る。とにかく広大な自然。朝早いため、青い世界が広がっている。

入り口の近くで、見れたのはライチョウ。

壮大な景色を眺めつつ、バスは山の奥へと進む。

公園を奥へと進むと、紅葉した山の斜面に動物がいる。

カリブーや、

グリズリーベアー、ドールシープなど。 ワイルドライフツアーという名のツアー。しかし、バスの中から崖の上のワイルドライフはまでは、とても距離がある。

奥に入るにつれ、雲は晴れていき、デナリの山々と、その間に広がる平原を眺めることができる。

紅葉した平原の中、浅く広い川が、遠くの山々の氷河から、手前に向けて流れ出てくる。 

氷河を蓄えた険しい山々が、美しい。

さらに奥に進むと、マッキンリー山が見えるようになる。ひときわ大きな山だ。   

一番奥までバスが行くと、そこからは正面に大きなマッキンリー山が見られる。山そのものが真っ白で、いくつかの大きな山が融合しているようで、その迫力は別次元。道は、登山口まで続いているらしい。

男らしく力強い山だ。 見える確率が30%、全体が見えるのが15%とのことらしいので、その雄姿を見られたのはとても幸運なことだ。道は、登山口まで続いているらしい。

 動物を探しながら、また、ツンドラの紅葉をみながら帰る。

昼にはホテルに到着、チキンサンドウィッチを食べる。 バスで、2時間かけてバンクーバ―へ向かい、少し休憩の後、1.5時間かけてチナ温泉へと向かう。

20:30 夕食のハリバットを食べ、温泉へ。

中央に噴水がある温泉。首がようやく出るような深さで、広さは30mくらい。座れないのと壁がぬるぬるなので、日本の温泉のようにくつろげる感じはない。しかし、暖かいので気持ちがいい。  

10:30に出てオーロラの準備をする。 11:15 ”オーロラ出ましたよー”、添乗員さんの声が響く。急いで外に出ると緑色のカーテンが光っている。  

その後、待っていると、遠くにオーロラが見えるが、すぐ消えてしまう。 1:00ごろには雲が出てきて、オーロラは見えなくなる。 そろそろ帰ろうかとも思ったが、あきらめきれず、そのまま残る。 気温は4度くらいあり、耐えられない寒さではない。

2:15 ついにその時は来た。

真上の空に、緑色の帯がでて、それが徐々に広がっていき、

帯の数が増え、そしてカーテンができ始める。

それらはゆっくりとゆらぎ始める。

突然、真上の帯が、明るさを増し、すごいスピードで揺らぎ始める。

 光の束が、地上に向かい突き刺さり、見ている人達を貫通する。 オーロラ爆発?

信じられない光景に涙がこぼれる。

その後ほどなく宿に帰る。感動のあまり、すぐに寝付けなかった。

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