グランドサークルの旅 2011 day1-2

with コメントはまだありません

Day 1

成田から16:00の飛行機に乗る。一路サンフランシスコへ。UAの飛行機は、座席にテレビが付いていなかったが、寝ていたので気にならず。飛行機は9:30ごろに到着。入国審査も混雑しており、10:25のラスベガス行きには間に合いそうにない。係員にいったところ、アメリカ人の審査のほうに回してくれた。しかし、その後バックがなかなか出てこず。出てきたときには10:25を回っていた。

そこから検疫を通り、バックをまた預け、国内線の手荷物検査へ。ここも大行列だったが、係員に声をかけたところ、前に入れてもらい、結局10:40ごろに出発ゲートに到着。飛行機は10:50発になっており、なんとか間に合った。

ラスベガスでは、レンタカーを借り、トレジョーに寄った後、St.Geogeの待ちへ。カールスジュニアを食べ、BIG5でクーラーボックスと、ガスボンベを買い、ザイオンへと向かう。天気はくもり。ザイオンのゲートでannual passを購入し、国立公園内へ入る。

ビジターセンターの裏山に登り、ザイオンの谷の逆方向の山々が赤く染まるのを見る。

広い空、赤く光る岩は、グランドサークルならではの景色。赤く焼ける空のグラデーションも絶妙だ。

Quality innにチェックイン。このホテルはきれいで広い。ザイオンのヲッチマンのすぐ前にあるホテルだ。夜は少し外に行き、風の音を聞く。半袖でここちよい気温だ。

Day 2

6:00に起きて6:30のシャトルバスに乗る。始発は5:45らしい。相変わらず谷の説明には気合いが入っている。25分くらいでオブザベーションポイントトレイルの出発点、Weeping rockの停留所へ。まだ、ザイオンの谷は暗い。トレイルはいきなりのスイッチバックで始まる。       

スイッチバックが終わっても、ザイオンの深い谷はまだ暗い。     

その後、岩の割れ目へと入っていき、裏手へと回る。

ザイオンの岩々の間を抜ける道。

岩の間を抜けた裏手は明るく、直射日光が照りつける。サボテンが生えている。

またさらにスイッチバックを登っていく。

高度を上げていくと。ザイオンの谷が見えるようになる。

ザイオンのがけの上は、こんな感じの平地。

谷底とは植生が異なる。

なだらかなザイオンの巨大岩の上を、谷が見下ろせる位置まで移動する。オブザベーションポイントの頂上まで3時間弱、人は数人しかいない。 

眼下にエンジェルスランディングやそれを回り込む川をみる。バージン川がこれだけのものを削ったのかと思うと、自然は偉大だと思う。

はるか下に登ってきたスイッチバックが見える。

7:00に登頂を開始し、9:40に登頂。10:20に下山をはじめ12:10に下山。

12:30 にビジターセンターにつく。

そこからビジターセンターの裏の丘に登り、ザイオンの谷を眺める。

入り口は広く、奥はどんどん狭まっていく。

14:00にザイオンを出てブライスへ。ザイオンの岩の中を通る長いトンネルでは、すれ違いができないため、入り口に係員がいて、最後の車にバトンを渡す。我々の前の車がバトンを受け取っていたが、ぎりぎり私達も通してくれた。カーメルジャンクションで一度目の給油を行う。1ガロン3.78ドル。5年前の倍近い金額だ。ブライスへの道はサンダーストームの真っ最中。ワイパーを使いながら2時間の道のりをブライスへ向かう。

本日はそのまま、Bryce canyon lodgeへ。

木のコテージ。岩を積み上げた煙突が印象的な宿だ。

コテージの前の電灯も素敵。木材は木の皮がそのままついたもので緑の屋根はなぜか波打っている。中に入ると5メートルほどの天井で、上から電球が垂れ下がっている、風情がある。

ブライスは、やや寒い。長袖一枚必要。コテージの周りは、松の林に包まれ、空気がとてもよい。

サンセットポイントのリムまでおよそ5分、天気は悪いがリムに行く。

谷には尖塔が立ち並ぶ。

遙か向こうに、虹が見えた。昼は、フリーズドライのおにぎりで、夕食は、カレー。ご飯をバーナーであたため、100時間煮込んだカレーをあたためて食べる。

夜すぐに寝付けずに、リムへと向かう。リムまで月明かりをたよりに、林の中を抜け月明かりに照らされた、崖をみにいく。近くに人がいるらしく、話し声が聞こえるが、どこにいるかはわからない。崖にそびえ立つ棟は、月明かりでは見えず、ただすり鉢状の崖だけが見える。崖に近づくと、下から風が吹いてきて、そのフーという音が聞こえる。暗闇のなか、静かな風の音だけが聞こえる。月明かりの下、風の音と、わずかに香る松の香りに浸ってみた。 コテージに帰ると就寝。

3時頃からこつこつこつこつという音に起こされる。キツツキが、家をたたいているような音だ。ねずみが家を破壊している音だった。風流なコテージ、一方でこんなこともある。

Leave a Reply